外出時の注意

コラム

これからお盆や夏休みなどで家を不在にすることが多くなってきます。
そうした中で、気を付けたい4つのことを紹介いたします。

1.戸締り

最も気を付けなければならないのは戸締りです。玄関ドアの施錠自体は忘れることはないと思いますが、その他の窓がしっかりと戸締りされているか確認しましょう。我が家は2階以上だから大丈夫だろうと思うかもしれません。しかし、2階以上の部屋に住んでいる場合でもベランダがある場合は、ベランダを伝って無施錠の窓から侵入し空き巣を行う場合があるので注意が必要です。

2.コンセントやブレーカー

コンセントやブレーカーのチェックについてです。長期間家を空けていたとしてもチリやホコリは溜まります。それらがコンセント付近に溜まることによって発火してしまうという恐れがあります。そうしたことを防ぐためにも通電の必要のない電化製品に関してはコンセントを抜いておくようにしましょう。また、必要箇所以外のブレーカーを落としておくことも効果的です。また、コンセントやブレーカー同様に気を付けなければならないのがガスの栓です。長期間不在にする場合においては元栓を締めるということも考えましょう。

3.洗濯機

意外と忘れがちなのが、洗濯機です。洗濯機と蛇口を繋いでいるホースが何らかの要因で外れることによって水漏れを引き起こしてしまうことがあります。在宅していればすぐに蛇口を締めれば被害を最小限に抑えることができるかもしれませんが、数日間不在のままですと下の階に被害が出るまで気づかないまま放置されることとなり、大きな損害を引き起こすことになってしまうため注意が必要です。下の階への水漏れ損害は数百万円単位の賠償になることも多くあります。したがってこのようなことを防ぐためにも、長期間家を不在にする際には蛇口をしっかりと締められているかどうかを確認する必要があるでしょう。

4.換気

最後に気を付けなければならないのが湿気への対策です。数日間家を締め切った状態にすることになるので、帰省先などから帰ったら家がカビだらけ…ということも起こりえます。
しかし、窓を少し開けておくことは防犯面からはNGです。せめて、浴室の扉を開けて湿気対策としましょう。
また、換気扇も有効ですが、タイマーなどを利用したほうが安心と言えます。
工夫をして部屋の中の湿気対策を行い、カビの発生を少しでも抑制したいです。

これらのことに気を付けながら帰省や旅行を楽しみましょう。